※X5sを用いた試験結果です。X5DとX5sの空気清浄能力は同等となります。
※密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります。【試験機関】National
Center of Quality Supervision and Inspection and Testing for Air
Conditioning
Equipment【報告書番号】2016A483【試験対象】粒子状物質(14.6nm、51.4nm、101.8nm)【試験空間】30㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】0.0146μmの粒子を42分で99.9%以上除去
※2【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-10010-G003【試験対象】浮遊ペットアレル物質【試験空間】30㎥【試験方法】試験チャンバーに、ペットアレル物質抽出液を散布し、自然減衰(Airdog運転前)と、Airdog運転後の浮遊ペットアレル物質の濃度変化から、除去率を算出【風量】L4モード【試験結果】30分で99.9%除去
※3【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-55023-F061【試験対象】空間のアンモニア【試験空間】1㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき、試験を実施【風量】L4モード【試験結果】30分で81%除去
※4試験空間での結果であり、実使用空間での実証結果ではありません【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-55023-F061【試験対象】空間の酢酸【試験空間】1㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき、試験を実施【風量】L4モード【試験結果】30分で99%除去
※5【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-55023-F061【試験対象】空間のアセトアルデヒド【試験空間】1㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき、試験を実施【風量】L4モード【試験結果】30分で96%除去
※6【試験機関】National Center of Quality Supervision and
Inspection and Testing for Air Conditioning
Equipment【報告書番号】2016A483【試験対象】粒子状物質(14.6nm、51.4nm、101.8nm)【試験空間】30㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】0.0146μmの粒子を42分で99.9%以上除去
※7【試験機関】北里環境科学センター【報告書番号】北生発2021_0680号【試験対象】
浮遊した1種類のウイルス【試験空間】25㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき浮遊ウイルスの除去試験を実施【風量】L4モード【試験結果】29分で99.9%除去
※8【試験機関】SGS【報告書番号】CY/2019/40415【試験対象】微粒子(PM2.5)【試験空間】約8㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】1時間で99.9%除去
※9【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-65043-F061【試験対象】1種類の浮遊した花粉アレル物質【試験空間】30㎥【試験方法】試験チャンバーに、花粉抽出液を散布し、自然減衰(Airdog運転前)と、Airdog運転後の花粉アレル物質濃度変化から、除去率を算出【風量】L4モード【試験結果】30分で99.6%除去
※10【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-10010-G003【試験対象】浮遊ダニアレル物質【試験空間】30㎥【試験方法】試験チャンバーに、ダニアレル物質抽出液を散布し、自然減衰(Airdog運転前)と、Airdog運転後の浮遊ダニアレル物質の濃度変化から、除去率を算出【風量】L4モード【試験結果】30分で99.9%除去
※11【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-65033-F061【試験対象】1種類の浮遊したカビ【試験空間】30㎥【試験方法】試験チャンバーに、カビ抽出液を散布し、自然減衰(Airdog運転前)と、Airdog運転後の浮遊カビ濃度変化から、除去率を算出【風量】L4モード【試験結果】30分で99.8%除去
※12【試験機関】SGS【報告書番号】CY/2019/40415【試験対象】浮遊した細菌【試験空間】約8㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】1時間で99.9%除去
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気になる飼い主さま