Airdog

これまで、空気清浄機「Airdog」は、きれいな空気を提供することにより日々努力を重ねているアスリートの皆様のサポートを行うべく数々の取り組みをしてまいりました。

Airdogは鹿児島レブナイズとのパートナーシップを通じ、「B.LEAGUE」ならびに「鹿児島レブナイズ」の選手の空気環境を整え、最高の空気をお届けすることにより、コンディションづくりパフォーマンス向上に寄与してまいります。

浮遊ウイルス
99.9%除去※1
15,000カ所以上の
医療施設で
導入されています※2

※密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります

※1【試験機関】北里環境科学センター【試験方法】25㎥の試験空間で、日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき浮遊ウイルスの除去試験を実施【試験対象】浮遊した1種類のウイルス【風量】L4【試験結果】29分で99.9%除去 ※X5sを用いた試験結果です。X5DとX5sの空気清浄能力は同等となります

※2 2025年3月末時点シリーズ累計(販売会社調べ)

応募要項

ホーム試合で1試合中に、レブナイズ選手のダンクシュートが5本以上決まったら、Airdog X5Dホワイトを1名様にプレゼント!応募方法はカンタン!観戦しながら以下のステップをチェック!

※当日の投稿のみ有効となります。

STEP1
公式アカウントをフォロー

Instagramで

@airdog.tokyo

@kagoshima_rebnise_official をフォロー!

STEP2
エアドッグ× 選手パネルを撮影
会場内にある【エアドッグと選手が一緒に
映っているツーショットパネル】をどれか
1枚撮影
STEP3
Instagramに投稿
下記2つのハッシュタグを忘れずに
#エアドッグ #レブナイズ
※当日の投稿のみ有効となります。
INTERVIEW
Airdog
ゼネラルマネージャー
鮫島 和人
鹿児島レブナイズ鮫島GMが語る、
バスケットボール界における「空気」の重要性

今シーズンも、鹿児島レブナイズへ熱いご声援をありがとうございます。

レブナイズとして10周年、B.LEAGUEとしても「B.革新」直前の現リーグ体制最後の年となります。チームとして強化できていて、得点力の高い多田選手や遠藤選手の加入もあり、個性あふれる選手がそろっています。昨年からの右肩上がりのこの勢いのままに、フェルナンドHCのもと、個性を活かすバスケットで西地区優勝、リーグ優勝に向かって頑張っていきたいと思います。さて、今シーズンチーム強化策の一環として、空気環境の整備に効果のあるAirdogを導入することにしました。私自身、以前から花粉やホコリに悩まされておりました。そうした背景もあり、日頃から空気の質が非常に重要だと感じています。

パフォーマンスを左右する空気
自身でもエアドッグを使い始め、まず実感したのは快適に睡眠できるようになったことです。職場と自宅に「Airdog X5D」を設置しています。良い空気で良い睡眠環境を得られたことから、以前より顔色が良くみえる感じとまで言われます。プロバスケットは遠征が多く、宿泊先によっては空気清浄機がなかったり、部屋にこもった臭いが気になったり、睡眠に影響が出ることがあります。チームには選手だけでなく、ゲームワン(土曜日の試合)の後、夜遅くまで映像分析を行い、ゲームツー(日曜日の試合)の選手へのフィードバックを行うスタッフもいます。彼らにとっても、短時間で少しでも良い睡眠をとることは非常に重要です。クリーンな空気環境は、チームメンバーのコンディションや睡眠の質に直結する、最も重要な要素の一つだと私は考えています。
チーム全体の健康管理と遠征での活用

ウイルス対策も、チーム運営では欠かせません。もし選手やスタッフの誰かがコンディションを崩せば 、チーム全体の戦力に大きな影響が出てしまいます。誰も欠けない環境づくりは、優勝を目指す上で不可欠です。

実は、選手時代に青森でプレーしていた際、地域特有の冷たい空気の影響で不調に悩まされた経験があります。もしあの頃エアドッグと出会っていれば、もっと良いパフォーマンスを発揮できたかもしれないと、今では思いますね。

小型のエアドッグ「Airdog X1D」は、そのコンパクトさが非常に魅力的です。これを遠征先に持っていけば、アウェイのホテルやロッカー室でも、常にクリーンな空気の中で過ごすことができます。

空気環境への「Airdog」がもたらす安心感

空気清浄機を日常的に使うことは、アスリートのパフォーマンス向上やメンタル面においても重要です。良い睡眠はメンタルを安定させ、シーズンを通して安定したパフォーマンスを維持するために欠かせません。これまでプロスポーツの世界では、空気環境への配慮はあまりされてこなかったかもしれません。しかし、年間60試合を戦い抜くためには、空気環境の整備は必要不可欠だと思っています。

選手一人ひとりが、コートを離れた日常でも戦いが続いているという意識を持ち、オフコートでのコンディショニングの重要性を再認識することが、チームを強くすると信じています。

キャプテン
藤本 巧太 選手
チームメンバー全員のコンディショニングにプラスに

2025〜26シーズンのキャプテンを務めさせていただくことになりました。

責任ある役割を任せていただいたことを大変光栄に思うと同時に、身の引き締まる思いです。目標はB2優勝! 「B.革新」前の最後のシーズンに、初のタイトルを獲得ができるよう精進してまいります。今シーズンも素晴らしいメンバーが集まり、プレーできるのが非常に楽しみです。まだまだ学ぶことが多い中でのキャプテン就任ですが、チームみんなが力を最大限に発揮できる環境を作っていきたいと思います。

さて、チームのパフォーマンスに関係する空気環境の整備という新たな視点で、今シーズンはエアドッグのサポートをいただけることになりました。私たちプロバスケットボール選手は日常生活に加え、日々の試合やトレーニングでたくさんの呼吸をしています。普段、当たり前のように私たちの周りにある空気ですが、環境によっては淀んでいたり、ウイルスや花粉などいろいろなものが舞っていたり、清浄ではない空気のもとで過ごすと、体調に影響を与えることもあります。こういったことが原因でわずかな体調の変化がおきたとしても、試合のパフォーマンスに大きく影響することもあります。実際にエアドッグを使ってみて、自宅の空気環境がより整えられたことを感じました。空気を清浄にすることで、チームメンバー全員のコンディショニングにプラスになるのだと感じています。Rebsの皆様の声援に加え、日常の空気もチームの味方につけ、目標に向かって邁進していきたいと思います!

オフコートキャプテン
兒玉 貴通 選手
次の試合のコートに入るまでの過ごし方が勝利を決める

チームが1年間常にポジティブなメンタリティで成長し続けられるためには選手自身の努力はもちろんですが、いろんな角度からの手助けが必要です!試合場のコートを出てから、次の試合のコートに入るまで、この時間の過ごし方が次の勝利を決めるといっても過言ではありません。

今シーズンは選手1名ごとに、自宅用と遠征用のエアドッグを活用します。

トレーニングや試合後の自宅あるいは遠征先のホテルでの休息や睡眠をとる際の空気環境にエアドッグのサポートが入り、より安心した環境で備えることができるようになりました。

※Airdogに関するコメントについては個人の感想です

※密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります

※1【試験機関】National Center of Quality Supervision and Inspection and Testing for Air Conditioning Equipment【試験方法】30㎥の試験空間で、Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験対象】粒子状物質(14.6nm、51.4nm、101.8nm)【試験結果】0.0146μmの粒子を42分で99.9%以上除去 ※2【試験機関】北里環境科学センター【試験方法】25㎥の試験空間で、日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき浮遊ウイルスの除去試験を実施【試験対象】 浮遊した1種類のウイルス【風量】L4【試験結果】29分で99.9%除去 ※3【試験機関】SGS【試験方法】約8㎥の試験空間で、Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験対象】微粒子(PM2.5)【試験結果】1時間で99.9%除去 ※4【試験機関】暮らしの科学研究所【試験方法】30㎥の試験空間で、Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験対象】1種類の浮遊した花粉アレル物質【風量】L4【試験結果】30分で99.6%除去 ※5キレイな空気とは、試験対象物質(タバコ煙粒子)を含まない清浄空気のことであり、清浄空気供給量は、China GB/T18801-2015規格により外部機関(Vkan Certification & Testing Co.,Ltd.)で試験して得られたCADR値に基づいた数値より算出した清浄空気の供給量を示す。 AHAM規格に基づく数値ではありません。部屋の高さを2.4mとして算出 ※X5sを用いた試験結果です。X5DとX5sの空気清浄能力は同等となります