“清潔な水”で
タンクの中は雑菌やカビの温床?
タンクの水をオゾンで除菌※1
エアドッグモイは、オゾンでタンク内の水を除菌。
きれいな水でお部屋の加湿をおこないます。
※1時間おきに5分間オゾンを発生させた24時間後の効果です
※全ての菌を除菌するわけではありません。
※空気を清浄するわけではありません。
※1【試験機関】CVC Testing Technology CO.Ltd 【報告書番号】WTS2022-24787【試験対象】細菌【試験方法】GB/T23332-2018に基づき、タンク内に試験細菌を加え、加湿機稼働後の生菌数を測定【モード】L1【除菌方法】加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌【試験結果】1時間おきに5分間オゾンを発生させながら24時間経過後、除菌率99.99%以上
フィルターのカビも抑制
※全てのカビを抑制するわけではありません。
※1時間おきに5分間オゾンを発生させた3時間後の効果です
※空気を清浄するわけではありません。
【試験機関】北里環境科学センター【試験対象】 フィルターに塗布した1種類の菌【試験方法】カビを塗布したフィルターをAirdog moiに取り付けて運転させ、運転前後のフィルタ付着カビ数を比較【風量】L2【試験結果】3時間で80%除去(北生発2023_0196号)
〈タンク内の水に含まれる雑菌〉
※全ての菌を除菌するわけではありません。
※集中除菌モードにより40分間オゾンを発生させた後の効果です
【試験】自社実験【試験対象】細菌【試験方法】タンク内に試験細菌を加え、加湿機稼働後の映像を作成【モード】集中除菌モード【除菌方法】加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌
雑菌の繁殖も
抑制できるので衛生的※1
Airdog moiは
高機能「気化式」加湿器だから
メリットいっぱい
Airdog moiのメリット①
びしょびしょに濡れない
Airdog moiのメリット②
超音波式や加熱式(スチーム式)の加湿器は水滴が付きやすく、
電気製品のすぐ近くで使用すると故障の原因になることがあります。
エアドッグモイは気化式なので、水滴がつく心配がないため電気製品の近くで使っても問題ありません。
Airdog moiのメリット③
使っても大丈夫
Airdog moiのメリット④
Airdog moiのメリット⑤
睡眠時もずっと保湿ケア
モード | 時間 | 電気料金 |
---|---|---|
L1 | 約40時間 | 6.3円/日 |
L2 | 約15時間 | 9.7円/日 |
L3 | 約13時間 | 10.8円/日 |
L4 | 約10時間 | 13.4円/日 |
※連続加湿時間はあくまで目安です。室内の温度や湿度など使用環境により異なります
※電気料金は1kW単価=31円で計算
加湿しすぎて、
湿度が高くなりすぎると
ダニやカビが繁殖しやすくなること、
ご存知ですか?
快適な湿度を保つための
湿度センサー連動 オートモード機能
オートモードでは、現在のお部屋の湿度を検知し 最も快適な環境を保てるように、加湿量の自動調整を行います
ジメジメ・カラカラを抑制
より快適な湿度へ
スマートフィルター搭載気化式加湿器
タンク水残量に関わらず常に一定の加湿量をキープ
ディスプレイで
タンク水残量が一目でわかる
満タン
残りわずか
おやすみ時は、
スリープモードで ライト消灯
スリープモードを選択すると加湿中でも表示
ライトをオフすることができます
※スリープモードでは風量はL1モード固定となります
フィルターの買い換え不要
フィルターは自宅で水洗いOK
光に応じて表情を変えるデザイン
moi(2024年10月発売モデル)の改良点
◉お手入れのしやすさ向上
◉フィルターの吸水性向上
◉タンク内構造の一部改良
◉カルキ付着軽減プログラムの導入
◉オゾン発生パーツの耐久性向上
◉プログラムモードの一部改良
◉ディスプレイパネル表記の一部改良
よくある質問
エアドッグモイは他の加湿器と何が違いますか?
【加湿方法の違い】
エアドッグモイ気化式加湿器です。
一般的に加湿器には大きく分けて3種類あります。
気化式
水で湿らせたフィルターに風を送り、水分を空気中に蒸発させる方式
- メリット
-
- 微細な粒子なので雑菌や白い粉などが飛散しにくい。
- ヒーターを使わないので吹き出し口が熱くならないので安心。
- ファンを使うのでより広範囲の加湿ができる。
- 加熱式と異なり、過剰に加湿することがないのでお部屋の家具や書籍などに優しい。また結露も起きにくい。
- 電気代が安い。
- 連続加湿時間が長い。
- デメリット
-
- 加熱式に比べ、加湿するのに時間がかかる。
- タンク内の水に雑菌が繁殖しやすい。
(エアドッグモイならタンク内の水をオゾンで除菌できるので安心。)
※ 全ての菌を除菌するわけではありません。
※【試験機関】CVC Testing Technology Co.,Ltd【報告書番号】WTS2022-24787 【試験対象】加湿用水内の一種類の細菌【試験方法】GB/T23332-2018に基づき、加湿用水内の水に試験細菌を接種し、加湿機能稼働後の加湿用水内の生菌数を測定。【モード】L1【除菌方法】加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌【試験結果】1時間おきに5分間オゾンを発生させながら24時間経過後、除菌率99.99%以上
加熱式
タンク内の水を加熱し、
蒸気を発生させる方式
- メリット
-
- 加湿量が多い。
- より素早く加湿することができる。
- 加熱することにより雑菌を飛散しない。
- デメリット
-
- 吹き出し口が熱くなる。
- 過剰に加湿し過ぎることがあるため、まわりの家具や書籍を傷めやすい。
- 結露が起きやすい。
- 電気代が高い。
- 連続加湿時間が短い。
超音波式
超音波振動により、
水を細かい粒にして
空気中に放出する方式
- メリット
-
- 電気代が安い。
- デメリット
-
- 雑菌や白い粉を飛散しやすい。
- まわりの家具や書籍を傷めやすい。
- 粒子が大きいので、広範囲の加湿には不向き。
- タンク内の水に雑菌が繁殖しやすい。
- 連続加湿時間が短い。
【エアドッグモイと他の気化式加湿器の違い】
エアドッグモイ
除菌について
オゾン発生機によりタンク内の水を清潔に保つことができます。
運転音について
高性能静音モーター搭載しておりL1モードで18dBを実現しています。
■エアドッグモイの運転音
モード | 運転音 |
---|---|
L1 | 18dB |
L2 | 32.5dB |
L3 | 34dB |
L4 | 39.1dB |
加湿について
安定した加湿量をキープ。
スマートフィルターはタンク内の水残量に関わらず一定の加湿量を供給することができます。
一般的な
気化式加湿器
※機種により異なります
タンク内の水に雑菌が繁殖しやすいため、小まめなお手入れが必要です。
ファンを回すモーター音が大きい場合があります。
タンク内の水残量に応じて加湿量が変動する場合が多い。
エアドッグモイはどれくらいの広さの部屋に対応しますか?
効果的に加湿するには、空気の循環も重要です。
Airdog moiは、長時間、適切な加湿をおこなうことを目的に開発されています。
単に、スペック上の加湿量を増やせば良いというものではありません。加湿された空気を循環させて初めて、部屋全体が効率よく加湿されます。
Airdog moiなら、最大120m³/hの風量(1時間で30畳分*の空気)で、空気を循環させます。
※天井高 2.4m、1畳1.65㎡で算出自社で実験してみました。
30m³(約8畳)の試験空間を温度23℃/湿度35%に調整し、各モードでの加湿量を確認してみました。
■L2モードでの湿度の変化
時間 | 湿度(RH%) |
---|---|
0 | 35 |
10 | 40 |
20 | 45 |
30 | 48 |
40 | 50 |
50 | 54 |
60 | 55 |
約8畳では、L2モード、1時間で、理想的な湿度である50%付近まで到達。
空気の循環する力で、より速く、より効果的に理想的な湿度に調整します。
お部屋の広さや温度、湿度に応じて、適切な運転モードをご使用ください。
なお、各モードの加湿能力(L1モード:約75mL/h、L2モード:約200mL/h、L3モード:約230mL/h、L4モード:約300mL/h)を目安として風量モードを選択してください。
気化式加湿器 Airdog moi
搭載センサー | 湿度センサー/温度センサー |
---|---|
モード | 標準モード(風量:L1~L4)/オートモード/スリープモード/集中除菌モード/フィルター乾燥モード |
サイズ (cm) | 高さ:42cm 奥:25.8cm 幅:24.6cm |
質量 | 約3Kg(ACアダプタ含む) |
電源 | DC24V (ACアダプタ AC100-240V 50/60Hz) |
電源コードの長さ | 約1.5m |
定格電力 | 18W |
タンク容量 | 3.2L |
付属品 | 取扱説明書、ACアダプタ、収納バッグ、替え用フィルター |
消費電力 | L1=8.5W, L2=13W, L3=14.5W, L4=18W |
運転音 | L1=18dB, L2=32.5dB, L3=34dB, L4=39.1dB |