感染症には細心の注意と対策をおこなっていますが、職務上、スタッフがどうしても密になる場合があります。患者の安全を確保するには、まずスタッフが安心して働くことのできる環境を整えることが重要です。
当施設では、診療の場所や待合室など患者さんが多く集まる場所を中心にエアドッグを60台設置しています。
銀座よしえクリニック都立大院
院長 青木晃
この時期の対策として手指消毒やマスク着用はもちろん、テーブルや機材など手に触るものの消毒は徹底しております。その他に重要なことは密閉空間を作らないこと。換気も大切ですが、窓を開けられない部屋では空気清浄機の役目は大きいでしょう。一般的なウイルスの大きさは0.1マイクロメートルと言われています。ですから0.1マイクロメートル以下の微細粒子を除去できる高性能な空気清浄機を取り入れることが重要です。
私どもの施設では、クライアントの安全だけでなくスタッフの安全のためにもエアドッグを受付スペースと施術スペースに導入し対策をおこなっております。
京都女子大学
学長 竹安栄子
京都女子大学では共同生活の中から「リーダーとなる女性を育成する」という理念のもと、戦前より学寮制を導入してきました。
上級生と新入生が同じ空間で生活を共にするだけでなく、寮の運営や各フロアのリーダーを学生に任せることにより、社会という集団生活に対応できる人材の育成を目指しています。しかしながら昨今のウイルス蔓延により寮内の共同生活が困難となり、本校でもその再開に向け、様々な取り組みをおこなってきました。
学生の安心安全を第一に考え、科学的な分析に基づき1部屋2名の学生が生活した場合の飛沫シミュレーションをおこないました。
その結果、性能面と技術面で最も効果的だと判断したのがエアドッグでした。
また、フィルターのメンテナンスの容易さも選択の際の重要なポイントでしたが、エアドッグはフィルター交換が不要でお手入れも簡単な点が導入の決め手となりました。
現在、本校では、300台以上のエアドッグを導入しています。
矢口学園 高ヶ坂幼稚園
学校法人 園長 矢口政仁
ペットプラス川崎ルフロン店
店長代行 阿部香奈
エアドッグを使う前は、おトイレの時やエサの時間などニオイが気になっていました。
ある時、一緒に働いている同僚から「そう言えばニオイしなくなったね」と言われ、エアドッグの効果を改めて実感いたしました。
猫ちゃんのいる部屋では、抜け毛が空気中を舞っていたり、床や棚などに抜け毛が多く落ちていたのですが、エアドッグを導入してからはそういった抜け毛も減りました。おかげで床掃除もずいぶん楽になりました。
エアドッグは作動音がすごく静かなので、音に敏感なペットにも安心して使うことができます。
お店としては、フィルターのお手入れも簡単で、フィルターの買い換えが必要ないという点も非常に有難いです。
ペットを飼われているご家庭はニオイや抜け毛に悩まれている方も多いと思いますので、このエアドッグはとてもおすすめできる空気清浄機だと思います。